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Dental Implant
インプラント

インプラント

インプラントとは

体の中に埋め込む人工の機器や材料の総称です。歯のインプラントの他に、心臓のペースメーカーや人工関節、美容整形で用いるプロテーゼなどもインプラントの一種です。

インプラントの構造

上部構造

被せる歯のこと

アバットメント

歯を被せるための支台となる部分のこと

インプラント(フィクスチャー)

人工歯根 歯の根に当たる部分のこと

インプラント治療は保険適用外となります。上部構造の被せる歯についても保険は適用されません。
保険適用の歯を10割(別途消費税がかかります)で被せることも可能ですが、保険適用の歯はプラスチック素材により変色したり、強度が弱く割れたり欠けたりしやすいためフルジルコニア(人工ダイヤモンド)をお勧めいたします。強度も高く自然で透明感があり、汚れも付きにくい天然歯と遜色のない歯です。

インプラントは生体親和性の高い金属のチタンが使われています。骨との結合もよく金属アレルギーも起こりにくい耐久性に優れた金属です。整形外科での人工関節もチタンが使われています
※生体親和性とは体内に入れても拒絶反応がほとんど出ないということです。

インプラント治療

失った歯の代わりとなる人工歯根(インプラント)を埋め込む治療法です。
失った歯を補う方法として保険適用となるのはブリッジか入れ歯、保険適用外ではインプラントがあります。
ブリッジは隙間に物が挟まりやすい、入れ歯はなかなか合わないなど不具合を感じる方が多くいらっしゃいます。インプラントはブリッジや入れ歯のような不具合を感じることなく自分の歯と同じように食事をとることが可能です。しかし、インプラント治療をご希望される全ての方ができる治療ではありません。
手術には1回法(抜歯即時埋入法)と2回法(抜歯待時埋入法)とがあります。

1回法(抜歯即時埋入法)

抜歯と同時に行うインプラント治療です。
抜歯と同時に行うため骨誘導再生法(GBR)が必要となります。

インプラント埋入手術

抜歯を行った後、抜歯窩にインプラントを埋入できる大きさまで穴をあけ(ドリリング)インプラントを埋入します。ISQ測定器でインプラントの安定度を確認し、骨の再生を促す骨再生誘導法(GBR)を行います。血液より製造した血漿(AFG)と人工骨を混ぜた物をインプラントと骨との隙間に入れ、ヒーリングキャップを装着し、歯茎との隙間に血液より製造したCGFとコラーゲンを入れて縫合します。
インプラントの安定度(ISQ測定値)が70以上の場合、2カ月後に被せる歯の型を取ります。70以下の場合は4カ月後に再度インプラントの安定度(ISQ値)を測ります。
※ISQ値・GBR・AFG・CGFについては後述参照

被せる歯の型取り

ヒーリングキャップを外し、印象用のコーピングをインプラントに取り付け、被せる歯の型を取ります。
1カ月後に歯を装着します。

インプラント治療完了

出来上がった歯を装着します。
装着はほとんどの場合、スクリュー固定法にて行います。

その後は1か月~4か月ごとにメンテナンスにお越しください。
インプラント周囲炎(歯周病)になると、インプラントがぐらついたり、脱落したりする可能性があるためメンテナンスは必須となります。メンテナンス時にはインプラントの安定度も測定いたします。
メンテナンスの期間は口腔内の状態により判断いたします

2回法(抜歯待時埋入法)

従来から行われている一般的な手術法で、歯茎を切開する手術を2回行う方式です。

歯を抜くと抜いた箇所の骨(抜歯窩)は隙間が開いた状態となっています。3か月~6か月ほど抜歯窩が回復し骨が再生するのを待ちます。

1回目の手術

抜歯窩の骨が再生されているのをCTで確認後、歯茎を切開しインプラントを埋入するための骨を削り、インプラントの埋入・歯茎を縫合します。
骨が脆い・高さや厚みが不足している場合には骨の再生を促す骨再生誘導法(GBR)をインプラント埋入後に行います。血液より製造した血漿(AFG)と人工骨を混ぜた物をインプラントと骨との隙間に埋め込み、AGFと同様に血液より製造したCGFとコラーゲンを入れて縫合します。
また、縫合前にはISQ測定器でインプラントの安定度を測定します。
インプラントの安定度(ISQ値)が70以上の場合は3カ月後、70以下の場合は4カ月後に2回目の手術を行います。
2回目の手術までこのままの状態を保ちます。食事の際は反対側で常に噛むようにしてください。
※ISQ値・GBR・AFG・CGFについては後述参照

2回目の手術

歯茎を切開し埋入したインプラントの上部を歯茎の上に露出(頭出し)させ、頭出ししたインプラントに蓋(ヒーリングキャップ)を被せ、歯茎を縫合します。歯茎の形態が安定するまで1カ月ほどこのままの状態を保ちます。

被せる歯の型取り

切開した歯茎の傷口が治ったらヒーリングキャップを外し、印象用のコーピングをインプラントに取り付け、被せる歯の型を取ります。

インプラント治療完了

出来上がった歯を装着します。
装着はほとんどの場合、スクリュー固定法にて行います。

その後は1か月~4か月ごとにメンテナンスにお越しください。
インプラント周囲炎(歯周病)になると、インプラントがぐらついたり、脱落したりする可能性があるためメンテナンスは必須となります。メンテナンス時にはインプラントの安定度も測定いたします。
メンテナンスの期間は口腔内の状態により判断いたします。

歯を極力数らないOAM(大口式)インプラント法

当院では骨を極力削らないOAM(大口式)インプラント法(※)を導入しています。
ドリルで削るインプラントとは違い、オーギュメーターという器具で根の治療と同じような手法にて行いますので非常に安全性の高いインプラント手術法です。
※大口式インプラント法は医学博士の大口弘先生が考案・開発した米国特許取得済のインプラント手術法です
当院院長は大口式インプラント法の講師を努めています。また、株式会社エイペックスメディカの外科手技コース公認インストラクターです。安心してお任せください。

ISQ値について

ISQ値とはISQ測定器で測ったインプラントの安定度を示す値で0~100までの数値で表します。
70以上:インプラントの安定度は高い
60~70:インプラントの安定度は中程度
60以下:インプラントの安定度は低い
治療の際は、70以上であることを目安とします。

被せ物(上部構造)の装着について

インプラントの被せ物(上部構造)を装着するには二つの方法があります。

1. スクリュー固定法

被せる歯の人工歯に穴(アクセスホール)を開け、アクセスホールからチタン合金でできたネジ(スクリュー)を挿入してインプラントに装着します。いわゆるネジ止めを行います。アクセスホールの隙間は虫歯の治療時の白い詰め物に使用するプラスチック素材(コンポジットレジン)で塞ぎます。

当院では以前はセメントで固定しておりましたが現在はスクリュー固定法にて行っております。
現在ではセメントでの固定法と変わりスクリュー固定法が主流となっています。

スクリュー固定法のメリット

人工歯の取り外しができる

ネジを外すことで人工歯の取り外しができるため人工歯を破損した場合等、容易に交換できます。

インプラントへのダメージを抑えられる

人工歯にぐらつきが生じるとインプラントへ必要以上の負荷がかかりダメージを与えてしまいますが、ネジが緩むことでそのダメージを抑えることができます。また、緩んだネジを締め直すことでぐらつきを解消できます。ネジが緩んだ場合はお早めにご連絡ください。

インプラント周囲炎の治療がしやすい

インプラント周囲炎(歯周病)が起こった場合、人工歯を取り外して歯周病の処置やインプラントの状態の確認が直接可能となります。それによりインプラントの脱落を防ぐことができます。

スクリュー固定法のデメリット

アクセスホールを塞ぐレジンの経年劣化

アクセスホールの隙間を塞ぐためのコンポジットレジンはプラスチック素材のため年数が経つと、すり減りや変色等の劣化が起こります。コンポジットレジンは容易にやり直しができますがその都度ご来院いただく必要があります。メンテナンス時に確認を行いますが気になる場合はご連絡ください。

ネジが緩む

ネジ止めのため緩むことがあります。緩んだ状態を長く放置するとインプラントへダメージを与えてしまうことがあります。緩みが生じた場合はお早めにご連絡ください。

2. セメント固定法
人工歯と支台となるアバットメントを歯科用セメントで固定します
セメントで人工歯をアバットメントに接着するということです。
従来から行われていた固定法です。
セメント固定法のメリット

アクセスホールがない

スクリューでの固定のように人工歯にアクセスホールを開けなくてもよいため審美性が高く、コンポジットレジンのやり直しも不要です。

セメント固定法のデメリット

人工歯を取り外せない

人工歯とアバットメントが接着されているため取り外すことができません。

インプラントへのダメージ

人工歯とアバットメントが固定されているためスクリュー固定のように緩むことがなく、インプラントへ負荷が直接かかりダメージを与えることがあります。

インプラント治療 1回法と2回法のメリット・デメリット

1回法 2回法
メリット
  • 手術が1回で済む
  • 治療回数が少ない
  • 治療期間が短い
  • 治療費を抑えられる
  • 全てのケースに適用できる
  • 感染リスクが低い
デメリット
  • 適用できないケースがある
  • 感染リスクが2回法より高くなる
  • 手術が2回必要
  • 治療回数が多い
  • 治療期間が長くかかる
  • 治療費が高くなる

1回法・2回法ともにメリット・デメリットがあります。
適用できないケースがあるため、選択は歯科医師よりご提案いたします。

GBR(Guided Bone Regeneration 骨再生誘導法)とは

骨の高さや厚みが不足している部分の骨を人工的に再生させる治療法のことです。
治療には骨の再生に用いる材料(骨補填材:こつほてんざい)と患者様より採血した血液を遠心分離して製造したとAFG(抗凝固剤や添加物を一切加えていない血漿)を混ぜて使用し、骨量の不足している部分に入れ、膜状(メンブレン状)にしたCGF(自家血小板含有フィブリンゲル)で覆います。3か月~6カ月ほどすると骨が再生されます。主に、骨密度の低い方や骨量の不足している方のインプラント治療や抜歯と同時に行うインプラント治療の場合にGBRを行います。

CGF(Concentrate Growth Factors)とAFG(Autologous Fibrinogen Clue)について

CGFとAFGは再生療法です。
再生療法を行うには厚生労働省にて認可された医療機関でのみ行うことができます。
当院は再生医療等提供機関として厚生労働省に登録されています。

CGF・AFGはどちらも患者様より採血した血液にて製造し添加物を一切含みません。
CGF(自家血小板含有フィブリンゲル)は血液をガラス管に入れて製造します。
AFG(抗凝固剤や添加物を一切含まない血漿)は血液をプラスチック管に入れて製造します。
いずれも製造は特殊な遠心分離器にて行います。

遠心分離した管の中の黄色い部分がCGF・AFGです。
CGFはガラスの主成分のシリカに反応してゼリー状の形態(フィブリンゲル)となり、そのまま一塊の状態や切断・分割して填入したり、圧縮して膜状(メンブレン状)に成形して使用します。
プラスチック管に入れたAFGは液体です。ガラスの容器に粉状の人工骨(骨補填材)とAFGを混ぜると粘土状になり骨の再生や造成を行う治療時の操作性が向上します。

CGF・AFGのメリット
  • 人工骨と混ぜることで骨の再生・造成ができる
  • 成長因子が多く含まれていることで傷の治りが早まる
  • 歯肉の再生を促す
  • 止血作用がある
  • 腫れや痛みの緩和・期間短縮
  • 切断した部分のひきつれ(瘢痕拘縮)の予防
  • 患者様ご自身の血液で製造し添加物を一切含まないため拒絶反応やアレルギーが起こりにくい
CGF・AFGのデメリット
  • 採血しなければならない
  • 採血により一時的に内出血やしびれを起こす場合がある

(一過性のためご心配はいりません)

インプラント治療の流れ

インプラント治療前の検査・診断

CTで骨の高さや厚み・血管や神経の位置・骨密度を確認し、手術のシミュレーションを行います。埋入するインプラントの角度や位置・使用するインプラントの長さ・太さも決定します。
手術には1回法と2回法があり、どちらを選択するかの決定も同時に行います。

カウンセリング

治療計画・手術法・費用等を歯科医師がご説明いたします。
ご質問がございましたらどうぞお尋ねください。

手術日を決定

手術日を決定します。
但し、他の歯の治療や歯周病の治療を先に行わなければならない場合があります。虫歯や歯周病には多くの細菌が付着しているため手術時後の感染を防ぐために必要となります。天然歯での歯周病と同様にインプラントではインプラント周囲炎に罹患すると、歯周病で歯がぐらついて抜けるようにインプラントも脱落する可能性が出てくるため、手術前に治療を行うことは重要なことです。その場合は、すべての治療後にカウンセリングを再度行い、手術日を決定いたします。

インプラント治療の費用について

診断
単価(税込) 単位
ステント 5,500円 1回
CT撮影 22,000円 1回

インプラント手術 1回目

単価(税込) 単位
抜歯即時埋入法 220,000円 1歯
抜歯待時埋入法 1回目 187,000円 1歯
CGF・AFG(再生医療) 33,000円 1回
GBR(骨再生誘導法) 33,000円 1回
スプリットクレスト(大口式) 33,000円 1回
ソケットリフト 33,000円 1回
プレミアム 22,000円 1歯
TEK (仮歯) 44,000円 1歯

※CGFとAFGを同時に行った場合、AFGはCGFに含まれる

インプラント手術 2回目

単価(税込) 単位
抜歯待時埋入法 2回目 55,000円 1回
歯肉移植(必要な場合のみ) 55,000円 1回

被せ物

【フルジルコニア】 単価(税込) 単位
素材は人工ダイヤモンド
天然歯に近い自然な白色
汚れが付きにくく強度も優れている
154,000円
1歯

お支払い

現金または各種クレジットカードにてお支払いください。

※保険外診療のみクレジットカードでのお支払いが可能です。
保険診療ではクレジットカードでのお支払いは利用はできません。
※電子マネー(ナナコ・WAON等)、交通系ICカード(SUICA・ICOKA等)、PayPay・楽天Pay等はお取り扱いしておりません。

保証について

インプラントの保証について
せっかく高額なインプランラントを入れてもメンテナンスを怠ってしまったがために、インプラントがぐらついたり、抜け落ちてしまうということが起こります。これをインプラント周囲炎といいます。歯周病で歯が動いたり抜けてしまうのと同じことです。
インプラントを長く安心してお使いいただくためには定期的なメンテナンス(1ヶ月~4ヶ月ごと)を行う必要があります。定期的なメンテナンスをご継続いただいた場合に限り、インプラントの保証をいたします。
なお、メンテナンスの期間は口腔状態により判断させていただきます。
保証内容

1. 上部構造(インプラントの上の被せ物)に対して

  • フルジルコニア・・・5年間
  • 保険適応素材・・・対象外

2. インプラントの本体に対して・・・10年間

※定期的なメンテナンスを継続した場合のみ保証いたします

以下に該当する場合は保証期間内であっても保証対象外となります

  1. 当院の定期的なメンテナンスを怠った場合
  2. 患者様の不注意や不慮の事故など明らかに当院の責任ではない場合
  3. 診療時に予期し得ない変化が口腔状態に起こった場合
  4. 当院の指示に従わない状態で使用された場合
  5. 他院で治療を受けた場合

※定期的なメンテナンスを継続すると、インプラントの寿命は15年、20年とさらに伸びることは多くの文献で立証されています。
車を長く乗るには定期的にメンテナンス(車検や点検)を受けるのと同じように、インプラントも長くお使いいただくにはメンテナンスを継続することが重要となります。

上部構造(インプラントの上の被せ物)は、メンテナンスを行うとき外すことができるように、ネジもしくはセメント(仮着セメント)のどちらかで固定しています。ネジがゆるんだり、外れたりする可能性があることをご承知おきください。
ただし、被せ物が動いたり取れた場合は再固定の対応をいたします。再固定は歯肉が盛り上がる前にしなければならないため、できるだけ早急に行う必要があります。そのような場合はすぐにご連絡ください。
また、インプラント周囲の歯茎が赤く腫れる、膿がでる、痛みがあるなど何らかの症状がでた場合もすぐにご連絡ください。インプラント周囲炎にならないように早目に処置が必要となります。

医療費控除

インプラント治療は医療費控除の対象となります。
給与所得者の方は「還付申告」、年金や事業所得者の方は「確定申告」をすることで還付や収める税金が安くなります。ご面倒かとは思いますが申告されることをお勧めいたします。

医療費控除の対象
  • ご自身と生計を一にするご家族がその年に払った医療費の総額が10万円以上(但し、総所得金額が200万円未満の方は総所得金額の5%の金額)であること
  • その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費であること
医療費控除の対象にならないもの
  • その年の医療費の総額が10万円未満の場合
  • 異常が認められなかった場合の健康診断料
  • 予防接種の費用
  • 予防や美容目的の医療費
医療費控除の計算の仕方

(その年に支払った医療費の総額) ー (保険金などで補填された金額※1) ー (10万円※2) = 医療費控除額

(医療費控除額) × (決められた税率) = 還付金額

※1高額療養費・保険会社より支払われた入院給付金や手術給付金・出産育児一時金など
※2総所得金額が200万円以上の場合は10万円、200万円未満の方は5%

総所得金額によって医療費の総額が10万円以下であっても控除の対象となる場合がある

詳しくはお近くの税務署にお尋ねください

インプラント治療はすべての人ができるわけではありません

インプラント治療ができない方

  1. 糖尿病の方
  2. 高血圧の方
  3. 心臓病の方
  4. 肝臓病の方
  5. 腎臓病の方
  6. 妊娠中・授乳中の方
  7. 18歳以下の方
1. 糖尿病の方について

糖尿病の方は以下の傾向があり、インプラント治療は基本的にお受けしておりません。

  • 免疫力の低下により歯周病になりやすい=インプラント周囲炎を起こしやすい
  • インプラントと骨との結合が難しく、インプラントの脱落が起こる可能性がある
  • 傷口が治りにくい
  • 感染症を起こしやすい

Ⅰ型糖尿病

  • 遺伝による先天性の糖尿病
  • インプラント治療はお受けしておりません。

Ⅱ型糖尿病

  • 遺伝的な体質に加え、過食・運動不足・肥満など生活習慣が主な原因である方
  • HbA1cの値が7.0%以上の方
  • 口腔内の衛生状態が極めて悪い方

以上に該当する方はインプラント治療はお受けしておりません。

Ⅱ型糖尿病でもインプラント治療が可能な方

  • 適切な治療・投薬を受けHbA1cの値が6.9%以下を常にコントロールできている方
  • 定期的なクリーニングにインプラント治療後も継続できる方

※治療にあたっては主治医にご相談いただく場合があります。

2. 高血圧の方について

最高血圧(収縮期血圧)160mmHg、最低血圧(拡張期血圧)95mmHg以上の方は、手術の緊張や麻酔によるストレス等により合併症の恐れがあるためお受けしておりません。

ただし、最高血圧140mmHg、最低血圧90mmHgまでの方で通院・薬の服用にて数値をコントロールできている方は主治医にご相談いただくことでインプラント治療をお受けできる場合があります。

3. 心臓病の方について

ペースメーカーを埋め込んでいる方はインプラント治療はできません。
血液をサラサラにする薬(抗血小板薬・抗凝固薬)を服用されている方は血が止まりにくいため、インプラント治療はできません。
心臓病で現在通院中の方、過去に通院歴のある方は主治医にご相談後、お受けできる場合があります。

4. 肝臓病の方について

インプラント治療はお受けしておりません。
・インプラント手術中、血が止まりにくい可能性があり、術前術後にお出しする薬が禁忌となっているため

5. 腎臓病の方について

インプラント治療はお受けしておりません。

  • 免疫力の低下により傷が治りにくく、血が止まりにくい可能性があるため
  • 透析をされている方はインプラントと顎の骨との結合が悪く脱落する可能性があるため
6. 妊娠中・授乳中の方について

インプラント治療はお受けしておりません。
・外科的手術を行うにあたりCT、レントゲン撮影・薬の服用が必要となるため
卒乳後までお待ちください。

7. 18歳以下の方について

インプラント治療はお受けしておりません。
・永久歯が生え揃っていても顎の骨は成長途中の未発達な状態によりインプラントを埋め込んだ場合、不具合が生じたり、歯並びに影響が出る可能性があるため