いきなりですが
院長先生ってどんな人かなぁ と
気になりますでしょ?
受付で時々聞かれるんです
では お答えしましょう
まず 何よりも 優しい人ですよ
家族にも
スタッフにも
患者様にも
我が家のチワワの ももちゃんにも
とっても 優しいです
とくに ももちゃんは
パパのそばにいると 何かもらえるのではと
いつも 手ぐすね引いて待ってます
社会人になった そろそろ お年頃の娘は
「お仕事も 一生懸命にやって まじめで 優しい
パパみたいな人を探すんだけど いないのよね」
と 酔った勢いで ポロッと 言ってました
(このままでは 薹が立ってしまいそうで 心配です)
開業医も 自営業なので 小さい頃より
仕事をしている姿
家でも 勉強している姿
仕事終わりの 寒い雪の日や 夏の猛暑の日に
疲れも見せずに
翌日の講習会に出かける姿などを
ずっと 見てきているので
いつかは パパみたいな人と巡り合いたいと
思うのでしょう
もう一つ
念には念を入れる 石橋を叩いて渡る
それも ただ 石橋を叩いて渡る のではなく
何度も叩いて ほんの少しでも
不安があると 渡らずに
どんなに遠回りでも 他の道を探す
そういうところもあります
(つまり 用心深いんです)
家族としては
少々 面倒くさい
と 思ったりもするんですが
これが 診療には とても
プラスに なるんです
この性格が クリーン歯科の
「ていねいな治療」「確実な治療」の
基となります
例えると 診療の完成度を
1から段階別に示すとします
(あくまでも 例えば ということです)
10をマックスとし
7で OK 普通 としましょう
8ぐらいで 良 とし
10は 優 なかなか 難しい とすると
8では満足できず
10になるように 努力します
このくらいで いいかな ではなく
これ以上はないだろう
と 納得できるまで 追求します
言い換えると
テキストレベルの 治療を
テキスト以上の治療を目指す
ということです
結果 クリーン歯科の治療レベルは
同業の先生方から
高い評価を 頂いています
だからこそ クリーン歯科の 理念である
「ていねいな治療」「確実な治療」が
達成できるんです
また
『ていねいな治療」「確実な治療」は
「完成度の高い治療」
ともいえます
「完成度の高い治療」は
保険治療 保険外治療 にかかわらず
全ての治療がそうです
ここまでのところ
院長先生 よいところしかないみたいでしょう
だけど
そうでないところも もちろんありますよ
それは いずれ またと しましょう